ゼロハリバートンのアタッシュケース

ついに買ってしまいました。憧れのゼロハリバートン
私の周りに何名が所有している友人がいまして、とてもうらやましくなりタイミングを伺っていました。その時が来たので、購入!

型番はZRP-A-Zで、チャックで開け閉めするジッパータイプのものにしました。このタイプは半開き状態が可能なのです。なので、立ち止まって荷物を出し入れするのが簡単です!フレームタイプの方はパチッパチッと開けるので、180度開きます。
では写真をドドっと。

ZRP-A外観

ZRP-A半開き

ZRP-A半開きで荷物

ZRP-A全開

荷物も思いのほかたくさん入ります。上の写真だと、MacBook Air、Kindle Fire HD、ボールペン2本、IDカード2枚、B5ノート、A5の辞典(350ページ)、小タオル2枚、ギャッツビーの顔拭き、A4書類、おティッシュなどなど。
どうでしょうか?まだもう少し入る感じですよ実際は。ただし、当然重くなりますけども。
収納スペースは分かれているので、整理して入れられますし、スペースの仕切りも取り外せます。

外ポケットはありませんが、雨にも負けないですし、ボディも頑丈なのでかなりオススメできるケースだと私は思います。

Apple Watchについて私のウダウダ。

AppleWatchの画像

ついに本日、発表がありましたね。Apple Watch。あ、製品の発表は昨年末か。詳細の発表ですね。どうでしょうか。きっともう購入すると心に決めた方も多いのではないでしょうか。かく言う私もケースは「Watch」の42㎜でしょ、色はスペースブラックにしてぇ、バンドは何にしようかしらぁ。なんてウズウズしていました。(過去形)
そう過去形です。結論から言うと今回、Apple Watchは購入しない事にしました。。。
それまでは、

  • 私は腕時計を普段しませんが欲しいと、装着したいと思った!
  • 30代半ばだし、ちょっと高額でも1本くらい、良い腕時計持ってもいいかなって思った!
  • なんやかんや言っても触ってみたいと思った!

でもね…

止めると腹を決めました。購入して物を得た欲求は満たせても、時計以外を上手く活用出来ない気がする。。ううん。手に入れれば機能も活用するし、きっと便利だろうね。楽しいだろうさ。でもiPhoneがあるからいいかな。

ウェアラブルが熱くなってきてるけど、まだ私にはハード的にスマートフォンでストレスを感じていない。タッチパネルで得られる操作感や体験はもう十分しているし、形として時計となっても、あの感動があるのかなって。iPhoneとの連携がユーザー体験をどこまで連れて行ってくれるのかなぁ。

アイツを装着して、いじりたい願望はありますけどもね。ウダウダ書きましたが、それが今の私のキモチです。

ワイヤレスイヤフォン BlueBuds X

新年も迎え、久々にブログを更新出来るくらい落ち着いてきました。よく耳にする正月太り。これは毎年気をつけていながら逃れられないものです。私は2kg太ってしまいました。
血圧が高めの私は昨年末から週1回程度、ランニングをはじめました。ゆっくり走ったり、歩いたり1時間で3〜4km。常に音楽は聴いていたいので、もちろんiPhoneと純正のヘッドフォンを持っていきます。
特に不満もなかったのですが「コードなくしたらもっと快適?」と考え始め、購入しました。

JayBird BlueBuds X

BlueBudsXのパッケージ

この製品は数年前に出ているものなので詳細をあげることはしませんが、結論から言って音はいいです!
型番は忘れてしまいましたが、2008年頃にソニー製のワイヤレスヘッドフォンを購入したことがあります。お世辞にも音質が良いとは言えませんでしたので、すぐに手放してしまいました。ワイヤレスの代償としては音質の悪さは大きすぎました。もちろん”好み”が別れるところですし、専門家でもないので個人の意見としてとらえてくださませ。

そんな経緯から今回の購入にかなり悩みましたが、Apple Storeの店員さんがこちらの商品と「Beats PowerBeats2 ワイヤレスインイヤーヘッドフォン」を試聴させてくださいました。(※両方とも店員さんの私物を好意で貸してくださったので、必ず試聴ができるかはわかりません。)

「BlueBuds X」に軍配が上がりました。正直断然こちらです。製品レビューなどで低音が細いなど意見もありますが、私はそこまで気になりません。Apple純正のヘッドフォンと比較すると若干、低音と音圧が弱いかなぁくらい。とはいえ数年でこんなに違うのかと思わせるくらいの感動でした。「Shift™コーデック」という技術でワイヤードに劣らない音質を実現しているようです。

くどいようですが、あくまで個人の見解です。ワイヤレスでかつ音質もそれなりに重視したいという方にはオススメできます。
箱をあけて…

BlueBudsX中身

真ん中上あたりのハチノスみたいなパーツは「セキュアフィット」と言われるフィットネスやジョギングなど激しい運動でも外れにくく安定させるものです。すみませんが、装着写真はとりませんでした。なぜなら私の耳には合わなかったため。。。普通に装着して問題なかったですし、セキュアフィットがある方が違和感がありました。
まぁ自分の好みに合わせてですね。

さてと今年の目標の1つ、痩せる。これを実現するために「BlueBuds X」で快適なランニングをするぞ!

Apple Store版 Power Supportエアージャケット!

今更?って感じですが、[Power Support エアージャケット for iPhone 6 Plus – クリア]を購入しましたので、レビューをば。
情報は既に大量に出てると思うので画像中心でw

Power Support エアージャケットはApple Storeで販売されているものと、それ以外で仕様が異なるようですね。詳しくは、
【新製品ニュース】Apple StoreでiPhone 6/6 Plus用「パワーサポート エアージャケット」の販売開始。形状と付属品・価格が異なる特別仕様版
に書かれています。

私はその仕様を比較した上でApple Store版にしました。1番の決め手はケースのフチが通常版?(Apple Store版じゃない方)より1mm高いので画面を下にして置いた時に直接触れないからです。
バンカーリングを使用するので、置く時は必ず画面を下にして置きます。そちらの方が精神衛生的に良いと判断しました。

装着した画像をうんちくナシでドドっとアップします。見えづらかったらすみません。。。







やはりフチが高くなっていますね。クリアは結構ツルリとしているので滑る感じがします。
あとは個体差があるのかもしれませんが、私のモノは完全フィットしている感じではなく、ほんの少〜し本体とケースに隙間がある感じ。(ゆるいわけではないです。)
握るとギチギチ音がする箇所があります。これを許容範囲とするかNGとするかは個人差があると思います。
可もなく不可もなくかな。
全体を守っている感じはOKだけど、なんかおもちゃっぽい。純正のレザーケースから変えたからかなぁ、そう感じるのは。不満になったら戻すかも。

最後にバンカーリングを付けまして。しばらくこれで行きます。

2014年12月17日追記
クリアを数日使用しました。隙間にホコリや細かいゴミが入ります。それはしょうがない事ですが気になり始めると、掃除したくてウズウズしますね〜

エレコムのトラックボールマウス

私は、キーボードやマウスの収集癖?があり、新しいものや機能で自分の琴線に触れると「試したい!」という欲求からすぐに買ってしまいます。買ってしまいました。

エレコム:トラックボールマウスM-XT1URBK

エレコムのサイト
M-XT1URBK01のパッケージ

ワイヤレス版もありますが、接続性を考えて私は有線版にしました。手は動かさないですし。
トラックボールは以前DTMの操作で便利と聞いて、Logicoolの製品を使用していました。人指指でボールを転がすタイプのものでかなり重宝していましたが、趣味でWebデザインの勉強を始めてからPhotoshopやIllustratorの操作性からマウスに戻りトラックボールから離れることに。。。

今回、久々のトラックボール。親指で転がすタイプは始めてですが、想像よりも快適です。手のジャストフィット感は気持ちいい位ですね。手を置きたくなる。

確かにPhotoshopやIllustratorの操作は通常マウスよりも細かいところが調整厳しいかなぁと思いますが、これは慣れでカバーできそう。趣味レベルならね。
逆にWeb閲覧、メール、DTM、コーディングなどはかなり楽になったと感じます。手を動かさないでいいですからね。
M-XT1URBKの画像

用途に合わせてマウスポインタの移動速度を1500/750カウントの2段階に切替可能みたいですが、750で十分です。私はあまり気になっていませんが、LogicoolのM570のボールを使用するとカーソルの動きがもっと滑らかによくなるとか。
Logicoolの通販サイトにM570用ボールのみで購入できるようです。購入して試してみたいと思います。

エレコムマウスアシスタントを使用して、各ボタンの設定を変更できます。薬指にあたるボタンがカーソル速度を遅くできる減速スイッチとなっているのですが、このボタンは固定で他の設定ができないのが残念です。

マウスアシスタントの画像

クリックしながら親指のボールで操作するのは、始めかなり違和感があると思いますが、慣れてしまえばとても使いやすいのでトラックボールにチャレンジしたい方は手に入れても良いと思います。価格もお手頃なので!

iPhone6 Plusとバンカーリング

iPhone 6 Plusに機種変更して来週で1ヶ月。私なりの感想をば。
最初に触った時はおそらく間違いなく「でかい!」と声をあげるでしょう。もう様々な記事や動画で情報は得られると思いますが、購入前に大きさを確認することを本当にオススメします。
じゃあ、後悔したのか?と問われると「No!」です。もともとリーク情報で大きさをシミュレーションしていたし、使い回しや操作性よりも画面の大きさを私は重視していました。
電子書籍や自炊データ、動画やニュースの閲覧、とても満足しています。

では操作性は??

正直、良くないです。大画面を手に入れた代償です。フリック入力は片手ではまず無理です。私は手をパーに開いて、親指の先から小指の先まで22cmありますが、フリック入力を片手でやろうもんなら落としてしまうでしょうね。操作性や携帯性を望むなら間違い無くiPhone6の方です。
あと、電話している時に感じたこと。
耳と口の部分が大きくなった分離れますよね。なので、こう、なんというかポジションが決まらない。。。笑
慣れなんでしょうけどね、これはまだ違和感があります。

私は片手の操作性を手に入れたいと欲が出てきて、見た目が否定的だった、バンカーリングを購入してしまいました。
iPhone6Plusの画像
純正のレザーケースに付けてみましたが、問題ありません。粘着強度は本体に直接貼ったり、プラスチック製のケースに貼るよりは落ちるとは思いますが、通常使用では問題ないですね。
人の力をかけないで剥がれるということはまず無いでしょう。
これが悔しいかな、とても使いやすくなりました。操作性を手に入れた代わりに自分のポリシーを捨てました。。

結果!大画面を手に入れつつ、操作性も得られました。捨てたのは自分のポリシーのみ!

また、私はiPhone 6 Plusは女性にいいのでは?と感じています。女性の手でもiPhone6は結局サイズが大きいと思います。しかもポケットにあまり入れないですよね。バッグに入れるケースが多いのではと。
ならば、大きい画面で様々な情報を見たほうが良い体験が得られるかなと。

ただ、全体的に画面が大きくなった分のUIにはなっていない気はしますけどね。まぁ、それは好みと個人のこだわりかと。
以上、私的の感想でした。

いい感じの本棚

パソコンデスクに重ねていた本をなんとかしたいと、ずぅっと考えていました。
どうせならモニタースピーカーも置けるような物がないかと。
とうとう見つけましたよ。

R不動産で取り扱っている棚がっ!
ここの商品はグッとくるモノをたくさん取り扱っているのでオススメです。
取り付けた結果…

本棚の画像

どうでしょうか。良い感じになって満足〜
なかなかおしゃれですよね。

本棚の画像2

こちらはスピーカを置いた状態です。
ちょっと下地の木の位置関係で木板が少しズレたのですけど、結果オーライです。
モニタースピーカーも置けて、本もおける。スキャナーも置くかな。うへへ。
デスク上が広くなって気持ちいい!