Mac Pro(2010)のグラボ交換!

私のMacProは2010モデルで、CPUを4コアから6コアに変えたりSSDに変えたりとちょこちょこカスタムしています。
今回、変えてしまいましたよ。グラフィックボードを!コチラ!
SAPPHIRE R9 270X 2G GDDR5 PCI-E DVI-I/DVI-D/HDMI/DP DUAL-X WITH BOOST & OC VERSION
SA-R9270X-2GD5OCR01の画像
選択肢した理由はASCIIさんの記事を参考にして機能性と消費電力、価格のバランスから決めました。

Yostemiteからドライバが標準になったようで、付け替えただけですんなり起動しました。ただし、やはりWin用なのでAppleのリンゴマークはでません。パスワードのログイン画面がでるまで真っ黒ですね。あと、このグラフィックボードが6pinの電源ケーブルが2本必要です。1本はもともと使用しているもので、もう1本は秋葉館さんで購入しました。もうね、取り付けなんて簡単です。あっという間におわり起動も確認できました。
画像を撮り忘れちゃいましたが、、、

ベンチマークとかも測っていませんが、ひとまずこの製品をそのまま取り付ければ問題なく動作できましたので、「数値等はわかっているよ。で、どれが問題なく動くの??」と検討されている方の後押しになれば。
しかしMac対応のグラフィックボードはほんとに高いですね。
あ、ちなみにOSは10.10.4です。

では。

Sketch3をしばらく触ってみて

前記事にSketch3に移行しただけの内容を上げましたが、約2週間経ちました。
平日はなかなか触れないため、週末にちょいちょい触り、カンプを作ってみたりしていました。うん。やはり私には合っているソフトだと実感しました。UIが英語なんて全く気にならない。(ある程度は調べましたよ)直感的に作業が出来ます。

以下のような感じも趣味の私にも1時間半くらいで出来ます。
Sketch3制作画面
早いのか遅いのかは分かりませんが、直感的に作れるよ!というのが伝われば幸いです。
上の制作中画面内に画像やテキストがありますよね。このダミーサンプルをパッと反映する事ができます。デフォルトの機能ではなく、プラグインですがとても便利ですしオススメできます。有名ですし、Sketchユーザーは100%入れているといっても過言でないでしょう。

Content-generator-sketch-plugin

Sketch3はなんかずっと触っていたくなるソフトですね。